
PROFILE & PHILOSOPHY
刑事から、行政書士へ。
田原 靖弘
Yasuhiro Tahara

「事件」になる前に、
守れるものがある。
大阪府警捜査二課。そこは汚職、詐欺、企業犯罪と対峙する、知能犯捜査の最前線でした。 日々、悪意ある人間と向き合い、被害者の無念に触れる中で、私はある「無力感」を感じていました。
「犯罪が起きてからでは、遅すぎる。」
被害が出てから犯人を逮捕することはできても、失われた資産や信用を取り戻すことは、極めて困難です。 だからこそ私は、法の力で「トラブル」を未然に防ぎ、ビジネスを「攻め(成長)」に転じさせる、民間の等身大のパートナーへ転身しました。
刑事の「眼」と、
法務家の「知」。
行政書士の仕事は「書類作成」だと思われがちです。
しかし、私の定義は異なります。
依頼者が抱える問題は、常に複雑で、
既存の枠組みだけでは解決できないことばかりです。
18年間の刑事人生で培った
「嘘を見抜く力」「本質を突く力」。
これを行政手続きに融合させることで、
単なる代行ではない、「戦略的ソリューション」を提供します。

Solution Philosophy
「解決策を提供する」だけではない。「解決策そのものを創造する」。
Problem Solving Process課題解決の方程式

着手前 (Chaos)
複雑に絡み合った
事実関係と法的課題
ご相談いただく案件の多くは、事実関係が複雑に絡み合い、法律の条文だけでは解決できない状態にあります。まずはその「混沌」とした状況を、ありのまま受け止めます。

捜査・分析 (Intelligence)
元刑事の視点で
本質的な問題を見抜く
元刑事としての「捜査能力」を駆使し、膨大な事実の中から「真実」と「本質的な課題」を抽出します。表層的な事象に惑わされず、コアとなる問題点を特定します。

解決 (Solution)
他にはない
創造的な解決策の提示
抽出された課題に対し、法務知識と戦略的思考を掛け合わせ、オーダーメイドの解決策を構築します。単なる許可取得に留まらない、事業成長に資する「道筋」を提示します。
BIOGRAPHY
刑事としての「過去」と、法律家としての「現在」
大阪府警巡査 拝命
地域警察官としてパトカー乗務員勤務。
「現場」のリアリティと、市民の安全を守る責任を叩き込まれる。
近畿管区機動隊 / 工藤会対策
巡査部長昇任。直轄警察隊分隊長として従事。
北九州誠道会(現・工藤会)対策派遣を経験。
組織犯罪の最前線で、極限の緊張感とリスクマネジメントを学ぶ。
刑事課 知能犯・盗犯係
刑事としての基礎を固める。
「証拠」と「論理」で真実を積み上げる、捜査の実務を徹底的に習得。
大阪府警本部 捜査第二課 / 第一機動隊
警部補昇任。知能犯捜査の中枢で企業の不正、汚職、詐欺を追及。
- 大阪府曽根崎警察署 知能犯係 係長
- 大阪府警察本部 刑事部 捜査第二課
- 第一機動隊 小隊長 (爆発物処理・レンジャー指導員)
行政書士試験 合格
事件捜査の傍ら、独学で法を学び直し、行政書士試験に合格。
行政書士務所 開設 / 会社役員
警察官を退官(R6)。行政書士田原靖弘事務所を開設。
同時に医療系予備校取締役に就任。
経営者としての視座を持ち、法務参謀としての活動を開始。
特定行政書士 付記(特定行政書士考査合格)
紛争性のある案件(不服申し立て等)にも対応可能な「特定行政書士」資格を取得。
守りの法務だけでなく、戦う法務としての武器を磨き続ける。
